地震を予想する意義とは|地震大国に住む使命

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いつかの為に意識を向ける

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未来のためにできること

災害はいつ起きるか分かりません。関東に住まわれる方にとって関東地震がいつ起きるのかということは気になる問題でもあります。2011年に東日本大震災が起き、2016年には熊本地震と、全国各地で災害や地震の活動が目立ってきています。近年中に、関東地震が来るのではないかと予測している専門家も多く、前もって対策ができればいいと思っている方も多くいます。現在、研究者の間では関東でマグニチュード7クラスの地震はいつ起きてもおかしくないと言われています。マグニチュード7クラスといえば、1995年の阪神淡路大震災や2011年東日本大震災と同じ規模の地震になります。そんな大きな関東地震が起きる確率は、今後30年間で70%以上とも言われています。もうすでにいつ起きてもおかしくない状況になっています。内閣府の想定では、建物が火災や全壊で被害を受けるのが約85万棟、死者は約1万1千人、負傷者も約21万人にのぼるのではないかと予想しています。想定される最悪のケースを考えると、何か対策ができればというのが本音です。日ごろから、災害に備えて食料や災害用品の準備を行っている方もいます。しかし、それだけでは不十分です。いつ関東地震が起きるのかという予測ができれば、事前に避難できますし被害も最小限に抑えることが可能です。予測には、真偽が不明なものもありますが、地震の専門家のデータなど信頼できる予測情報を活用して、いざというときのために備えることが大切です。